白山市議会 2023-01-27 01月27日-01号
目下、新年度の予算編成に向け、鋭意裁定に臨んでおります。 さて、今シーズンの冬は、12月下旬に大雪に見舞われましたが、年明けからはしばらく落ち着いておりました。しかしながら、今週に入りまして、この冬一番の寒気が日本列島全体に流れ込むという見通しが気象庁から示され、さらに、国土交通省からは、23日、車両の立ち往生を避けるため、大雪に対する緊急発表が行われ、注意喚起がなされたところであります。
目下、新年度の予算編成に向け、鋭意裁定に臨んでおります。 さて、今シーズンの冬は、12月下旬に大雪に見舞われましたが、年明けからはしばらく落ち着いておりました。しかしながら、今週に入りまして、この冬一番の寒気が日本列島全体に流れ込むという見通しが気象庁から示され、さらに、国土交通省からは、23日、車両の立ち往生を避けるため、大雪に対する緊急発表が行われ、注意喚起がなされたところであります。
平成10年度に当初のマスタープランを策定し、その後、平成24年に第1回の見直しを行い、これに即して都市施設の整備を進めてまいりました。
当委員会に付託になりました案件は、議案第104号令和4年度白山市一般会計補正予算(第8号)をはじめとする補正予算案7件及び条例案1件の合計8件であります。
当委員会に付託されました案件は、議案第61号令和4年度野々市市一般会計補正予算(第6号)についてをはじめとする議案5件であります。 これらの案件につきまして、去る12月15日、16日及び21日の3日間にわたり、委員全員の出席を得て委員会及び分科会を開催し、教育長及び関係部課長から詳細なる説明を聴取し、審査を重ねてまいりました。
これに伴い、令和元年度から令和5年度まで段階的に増額される形で、森林環境譲与税が各自治体に交付されます。 これまでも本市では、この森林環境譲与税を財源として調査業務を主に森林整備事業を行ってきています。そして、令和6年度からは均等割で1人当たり年間1,000円の森林環境税が課税されることになります。
これまでの補助実績は、令和2年度7町内会、1個人、令和3年度17町内会、今年度は22町内会、1個人であり、補助申請数は年々増加いたしており、地域ごとの防犯意識が高まっているというふうに感じております。 電気代等の維持経費につきましては、町内会及び個人が負担をすることとなっております。維持経費の補助制度につきましては、今のところ考えてはおりません。
10月27日付の北國新聞によりますと、全国の公立・私立小中学校で2021年度に30日以上欠席した不登校の児童生徒は24万4,940人となり、20年度より24.9%増え、過去最多だったことが文部科学省の問題行動・不登校調査で分かったとの記事がございました。
実績としましては、令和2年度の利用者は10人、延べ404時間の御利用があり、令和3年度は6人、延べ229.5時間、令和4年度10月末現在の利用者は7人、延べ157.5時間の御利用があり、コロナ禍の影響の大きかった令和3年度の利用は控えられておりました。 課題といたしましては、事業所が2か所のみであることから、利用者が御希望する曜日や時間帯の意向に沿えない場合がございます。
初めに、議案第104号から議案第109号までの令和4年度補正予算案についてであります。 まず、一般会計につきましては、補正予算総額19億1,608万円余で、これを現計予算に加えますと611億2,453万円余となり、前年度同期比で、5.4%の増となります。
議案第61号から議案第65号までの5件は、令和4年度各会計の補正予算についてでございます。 まず、一般会計補正予算(第6号)についてでございます。
初めに、議案第101号令和4年度白山市一般会計補正予算(第7号)についてであります。 物価高騰対策といたしましては、市議会7月会議におきまして、市民の皆様への地域応援券の配付や給食費の負担軽減などの予算に関し議決をいただき、また8月の豪雨災害につきましては、専決により応急復旧費の補正予算を措置いたしたところであります。
当委員会に付託されました案件は、議案第43号令和4年度野々市市一般会計補正予算(第4号)についてをはじめとする議案9件であります。
記事件の番号件名審査結果理由議案第78号令和3年度白山市一般会計歳入歳出決算の認定について認定妥当と認める議案第79号令和3年度白山市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について〃〃議案第80号令和3年度白山市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について〃〃議案第81号令和3年度白山市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について〃〃議案第82号令和3年度白山市墓地公苑特別会計歳入歳出決算の認定について
〔健康福祉部長(堤喜一君)登壇〕 ◎健康福祉部長(堤喜一君) まず、放課後児童クラブの整備と児童館の利用者数があまり要因とならないんじゃないかという最初のお話でございますけれども、放課後児童クラブの施設の整備については、その間、特に急激に増えたのが平成28年度、それから令和3年度になります。
本市が交付される地方交付税につきましては、令和元年度で合併算定替え期間が終了し、令和2年度から一本算定となりました。これに伴い、本市の財政状況は大変厳しいものになろうとの予測があったというふうに記憶をいたしております。 現在、令和3年度の決算審査中ではありますが、以下2点について質問をいたします。 1点目、算定方式が変更されましたが、数字上は明確な変化が分かりません。
〔市長(粟貴章君)登壇〕 ◎市長(粟貴章君) 本市では、平成25年度から令和元年度までの7年間において、市民協働のまちづくりを推進するために提案型協働事業を実施いたしました。 これまでに、行政が取り組む課題を解決するための行政提案型事業11件、市民の自由な発想による市民提案型事業27件の計38件を採択してまいりました。
令和元年度は実績がなく、令和2年度は1件で30万円、令和3年度は2件で60万円、過去3か年の合計は3件で90万円となっております。 次に、国際見本市出展事業についての市の評価であります。
初めに、議案第74号令和4年度白山市一般会計補正予算(第4号)についてであります。 新型コロナウイルス感染症対策につきましては、市議会4月会議におきまして、飲食店等への感染拡大防止協力金や事業復活支援金に予算議決をいただいたところでありますが、その後の物価高騰、さらに4回目のワクチン接種など、情勢の変化に対応する必要が生じたことから、本日、第4次となります補正予算をお願いするものであります。